東京国際フォーラムの壁紙

東京国際フォーラムの写真1

ガラス棟 太田道灌の像

東京国際フォーラムが建てられる前にこの地にあったのは、旧東京都庁舎です。その時代から受け継がれた太田道灌(おおた・どうかん)の銅像が、ガラス棟に置かれています。

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アスペクト比 4:3
アスペクト比 5:4

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東京国際フォーラムの写真2

ガラス棟 7FからB1Fを見降ろした景色

天井が非常に高い空間。屋内でありながら屋外の広場のような開放感があります。

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東京国際フォーラムの写真3

ガラス棟 7FからB1Fを見降ろした景色 2

このスペースは、京葉線東京駅プラットフォームと有楽町線有楽町駅の連絡通路としても使われており、人通りが絶えません。高い集客効果を見込んで、企業による展示など、さまざまなイベントも行われます。

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東京国際フォーラムの写真4

ガラス棟 7F 八重洲側を望む窓

この建築はディティールまでもが美しく、芸術品のようです。ウルグアイ出身のアメリカの建築家であるラファエル・ヴィニオリ氏の最高傑作のひとつです。

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東京国際フォーラムの写真5

パブリックアートのある屋外の広場

ガラス棟と音楽ホールの間にある空間は、ケヤキの樹々の中に幾つかの抽象芸術的な彫刻が置かれた広場となっています。一頭の牛くらいに大きい巨大な白い大理石は、ひとつの作品です。作品名「意心帰」。作者:安田侃(Kan Yasuda)。大変にインパクトのある作品ですが、まわりの環境と見事に調和しています。

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